所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
この発表の中では、結構摂食障害の児童生徒が増えて、治療できる医療機関がもう満杯状態だとか、また、神経性やせ症の場合、本人が病気を否認して医療機関での受診が遅れがちになって悪化してしまうとかという、いろんな指摘があり、子供の食欲や体重の減少に家族や教育機関がしっかり気を配り、深刻になる前に対処することの重要性を訴えております。 初めに1つお聞きしたいのが、まず、基本的なことからお聞きします。
この発表の中では、結構摂食障害の児童生徒が増えて、治療できる医療機関がもう満杯状態だとか、また、神経性やせ症の場合、本人が病気を否認して医療機関での受診が遅れがちになって悪化してしまうとかという、いろんな指摘があり、子供の食欲や体重の減少に家族や教育機関がしっかり気を配り、深刻になる前に対処することの重要性を訴えております。 初めに1つお聞きしたいのが、まず、基本的なことからお聞きします。
◎総務部長(鈴木均) 書庫のスペースという御質問でございますが、議員の御指摘のとおり、庁内の書庫は満杯状態でございまして、現時点で書庫内の約4割程度を永年文書が占有しているような状態でございまして、その永年保存文書が毎年増え続けている状況がございます。
しかし、それも満杯状態で、結局は避難所に指定されていない大学へ人は向かったようです。 5、水富地区では高台の避難所をふやし、笹井小学校だけでなく私立大学も避難所にしてほしいけれども、できませんか。 市長の災害時の行動について伺います。 千葉県知事が役所を離れ、私的に視察をしていたことで、県で大変非難を浴びました。災害時の決断は全て知事が行わなければいけません。
されるというか、避難所に行った方たちが人数はカウントされているのですけれども、私の聞き及びますところでは、鷲宮のスーパーマーケットの駐車場をあけてもらって、一番てっぺん、屋上、そこに車ごと避難させてもらったという方、あるいはうちは、栗橋の場合は、国道4号線が結構背が高いので、2階よりも高いので、そこの4号線沿いの店の駐車場にまず満杯、どこも皆閉まっているので、お断りもせずにみんな入っちゃって、それは満杯状態
それから、北口の土地区画整理事業に関しては、今一番大きな問題は大和田小学校がもう満杯状態だという。南口の開発の人たちが学校に入るだけでも、もう枠はないという。この後北口の区画整理が進んで、マンションだとか住宅がふえてきたときに、一体その子たちはどうするのだろう、そういうふうにも思います。
議会開催と確定申告などの納税や催しもの、その他審議会、また昨日の議会傍聴が、傍聴席が満杯の状態で、駐車場を上から拝見したところ、ほぼ満杯状態になっていました。3支所から必要に応じて来られる職員もいらっしゃると思いますけれども、職員駐車場スペースが遠いため、また仕事の都合上すぐ帰るとか、そういうこともあるんだと思います。
3対1とか6対1で、5歳児は30対1ですから、大変保育所がどこも満杯状態だということがこの請求した資料でわかるわけですけれども、先ほどの部長の論議で、何でステーションが必要かといったら、2カ所もの保育所に子どもを送らなくてはいけないから、親が回っていられないから、保育ステーションで回るから、鴻巣の例えば川里のたんぽぽと生出塚のことね保育所でも両方行くのよと、そんな感じで言いましたけれども、ひまわりか
まず、1点目といたしまして、本多の児童センターの駐車場が満杯状態ということについてでございますけれども、確かに長期休暇だとか、土日につきましては駐車場がいっぱいになっているという状況については担当課としても把握してございます。設置している立地上は車で来る方が多いのだろうなというところは思っているところです。
約85トンの貯留槽が満杯状態で、空になるまで排水しても、翌日にはまた水位が戻ってしまう状況でしたが、排水作業を約10日間繰り返した結果、11月5日には隣接する住宅への湧き出し水がとまっていることが確認できました。 現在、貯留槽はほぼ空の状態で、旧高橋家住宅敷地内の浸透水の状態は安定しているものと考えられますが、今後も降雨量が多い時期や台風の接近時など、引き続き注視してまいりたいと考えております。
北口の区画整理ということで、同時進行の大型の区画整理にはもちろん反対なのですけれども、それよりも北口の場合はやはり地域的な問題で、新座駅の周辺、大和田小学校があるところ、そこに今から区画整理をするということで、今でも大和田小学校は満杯状態、第二中学校も満杯状態です。その中で、区画整理事業は、これは成功すれば当然人口がふえるわけですから、来てもらわなくては困るわけです。
駐輪場に関しても、ハーモネスタワーの駐輪場を利用させていただいていますが、お買い物に来たお客さん、また、通勤客などの利用で、ふだんから10時を過ぎるころにはほぼ満杯状態になっています。せっかく図書館近接の駐輪場なのに、利用できなくては意味がありません。こちらは図書館専用スペースを確保することができないのでしょうか。図書館利用であれば利用カードを活用しての管理なども方法としてはあると思います。
先ほどの経済部長さんの説明にもありましたように、加須市も100%の稼働率だということでございまして、加須市もそういうことですから、ほかの市町村も恐らく満杯状態に、産業団地が満杯状態になっているんだろうというふうに思っております。 県としても、そして加須市としても、産業団地の用地の確保が喫緊の課題となっているということだというふうに私は思っております。
不公平感ももちろんですけれども、やはり学校の問題、小学校、中学校の児童数、生徒数がもう満杯状態になっていること、放課後児童保育室も満杯状態になっていること。そして、保育園の問題もありますので、本当に新座駅北口周辺が市の望みどおりに開発されるとなると、それに伴う支出もまたふえていくわけです。これも非常に私は心配していますので、反対をします。
例えば、熊本県益城町では、震度7を観測した14日の地震翌日に町内の小学校跡地を災害廃棄物の仮置き場としましたが、16日の本震で被害が拡大し、持ち込みが急増、24日には満杯状態になり、以降、受け入れを中止しました。 分別も課題となりました。
ちょうど1か月前の5月17日付毎日新聞の記事によりますと、熊本地震で発生した災害廃棄物を一時的に保管する仮置き場について、建物の全半壊が100棟を超える熊本県内の15市町村に設置された計41か所のうち、7市町村の計14か所が満杯状態になり、受け入れを制限している。被災家屋の解体が今後本格化するが、仮置き場に搬入できなければ、解体作業が滞って生活再建の遅れにつながる可能性もある。
午前中いっぱい3本の電話回線が全て満杯状態で、ご質問の内容は○○候補、何票とってどうなったかと、これが大体99%だったと。私ももちろん回答させていただきましたが、これで交換のほうからも実は回線がもうとにかく足らなくて、ほかに応援を求めることは可能かとか、非常に緊急事態が発生した状況でございました。 以上でございます。 ○議長(森田輝雄議員) 12番、白井忠雄議員。
あと駅の北口から出る東武バスが本当に朝満杯状態です。和光高校に行くのに、本当に1便ぐらいふやしてあげないと、雨降りで和光高校生、駅の階段の下まで並んでいるわけです。あれは東武の問題でしょうけれども、市からも東武バスに増便をお願いしていただきたいと思います。これは市民のためになると思いますので、取り組みをお願いします。
通所施設ももう満杯状態で行き場所がありません。入所施設はつくれません。そういう状況で親が高齢化していくという問題があります。やはり小学校の段階できちっと小学校に位置づいていく、地域の小学校の中でいろんな人が受けとめていくという流れをつくる必要があるというふうに思っています。 そういう意味では、戦後日本の教育はずっと分離教育を続けてきました。スライドの4番をお願いします。
1998年にまとめられた新座市障害者雇用推進委員会としての提言では、既に満杯状態の作業所や授産施設など「障がい者のための特別の場を作り続けるのではなく、広く市民の理解・協力を求め、市内の様々な職場での障がい者の社会参加へと流れを変えていく必要がある」と指摘し、市役所等公共施設での職場実習、体験を盛り込んだ新座市障がい者就労支援センターが設立されました。
いずれの施設も寄贈の申し出により収蔵している民具類ですが、近年の寄贈の増加により、いずれの収納庫も満杯状態で、また老朽化の問題もあり収蔵品の保管、管理状態は厳しく、新たな寄贈申し出に十分対応できる状況にないのが実情でございます。